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1. 子供の成績を伸ばすために親としてできること

はじめまして。

私は数年前までとある予備校の講師を務めていました。

その時の経験から、お子さんの成績が伸びずに悩んでいる親御さんへ、親としてできること・親の心構えなどについてお話しさせていただきます。

 

まず成績が伸び悩んでいる、もしくは、勉強嫌いな子供の特徴として、ネガティブな発言が多いことが挙げられます。

どうせ自分なんて」「頭悪いし」「できない」「やりたくない」などなど……。

 

こういった発言は自らにマイナスな暗示をかけ、プラスに働くことが一つもないくらい、悪循環を招く特徴です。

 

しかしそんな我が子を見て「そういう性格だから」と決め付けていませんか?

生まれつきネガティブな人間などいません。

もしお子さんがマイナス思考を働かせてしまっているのだとすれば、それは親からの影響が強いのです。

 

子供を叱ることと貶めることはまったく違います。

これは教育全般に言えることですが、たとえばテストで悪い点数をとった子供に「バカだ」とか「頭が悪い」、などと言って子供の自信を喪失させることは教育上最低の行為です。

 

テストで悪い点数を取った子供に親がするべきことは「なぜそのような点数をとってしまったのか」を本人に考えさせることです。

子供には自分で答えを見付ける手助けをしてあげなければならないのです。

ただ単にプライドを傷付け反骨精神を煽るような方法では、子供は勉強嫌いになるだけです。

 

そして次のテストでもやはり成績が上がらなくとも、お子さんが勉強をする姿勢を見せたなら、その姿勢に対して褒めてあげましょう。

結果は後から付いてくるものです。親御さんは点数だけを評価せずに、子供の姿勢を褒めるのです。

 

お子さんの成績が上がらずに悩んでいる親御さんの特徴として、すぐに結果を求めすぎるという所があります。

学習とは良くも悪くも長い目で見なければ、なかなか成果は上がらないもの。にも拘らず、たった一度のテストの結果が悪かっただけで子供を責めるのは良くありません。

 

逆にたった一度のテストの結果がすごく良くても、過剰に褒めたり反応するべきでもないのです。なぜなら子供は親の喜ぶ姿がプレッシャーになるからです。

 

私が予備校の講師を務めていた頃、親の過度な期待がプレッシャーになってしまった子を数多く見てきました。

 

親はあくまで子供の姿勢を褒め、テストの結果に一喜一憂し過ぎない。勉強する姿勢を褒めれば、それが机に向かう動機となり、勉強が苦でなくなります。

 

先程も言いましたが、子供の成績を伸ばすには勉強嫌いを克服させるしか道はありません。そしていくら周りの大人が机に縛りつけたところで、子供はなにも学習しません。

それは自発的でないので、勉強に対する意欲と喜びが決定的に欠けているからです。

 

子供の成績を伸ばすために親ができること。それは学習の姿勢を褒めてあげる。多少大袈裟でも構いません。

そしてテストの点数に一喜一憂しないこと。特に表情によるリアクションは厳禁です。子供は親の悲しそうな顔にショックを受けます。

 

そしてなにより、子供にネガティブ思考をさせないために、親がネガティブ発言をやめること、です。子供を叱る時は論理的に問題点を指摘しましょう。

 

子供の学習意欲を阻害させるものは自信喪失です。まずは自信を与えて、必ずできるんだということをイメージさせてあげましょう。

これらが子供の成績を伸ばすために親としてできることです。

2. 指導する前に読んでおきたい勉強方法

子供の将来の為に今から勉強をするように子供に説得する、親としては心配するのは間違っていません。

しかしその説得方法を一つ間違えると却って勉強しなくなる、成績悪化に向かいかねません。

そこで今日は子供に勉強しろ!と叱る前に三点程アドバイスさせてもらいましょう。

1.アメとムチはバランス良く

成績が悪かったら叱るのは間違っていません、しかしそれっきりにしていませんか?無論子供さん本人にも非がある場合はあります。

だからと言ってただ叱ってばかりでは子供さんもやる気が起きなくなってもおかしくありません。否定されてばっかりでは大人でも嫌です。

 

なので例ではありますが

・テストでいい点や成績が上がったなら何かしら褒美を上げると次も頑張ろうとモチベーションを上げさせる

 

・成績が悪かったりテストで悪ければ叱責するのはいいがただ叱るよりは何処を直すべきかを細かく分析と指摘をし、全部は無理でも少しずつ直して成績向上に繋げていく様に持っていく

とタイトル通りアメとムチをバランス良く使っていくといいでしょう。

2.その指導方法なら最適!…とは限らない

人間には「叱られて伸びるタイプ」と「褒められて伸びるタイプ」が大まかに分けられていると思います。

 

自分の子供だから同じタイプと思っている人も少しいるかもしれません、そう思っているならその考えは今日で捨てて下さい。自分の子供とは言え人間です、日々成長していますし親御さんと違う方向に行っても不思議じゃありません。

そこでオススメしたいのがまずは二通りの叱り方、テストの成績を見て

・純粋に叱るパターン

・叱る所は叱るがやんわりで後は良い点を見出して褒めるパターン

これを交互にやって行きその子の反応を見てみましょう、その上でその子に取って最適な指導法が見えてくる筈です。

少々時間はかかると思いますが勉強以外にも応用が効く機会はあると思いますので根気よくやってみましょう。

3.がむしゃらに勉強させればいいと言う物ではない

何時間も勉強するのは感心しますが嫌々やって頭に入って来ずテスト等で生かせなければ意味がありません、時間の無駄です。

ここは要点だけ押さえて敢えて少なめにすると言う方法も手段の一つとしてアドバイスします。

 

どんな科目でも何かしら公式方式と言うのは存在します。ならそこを重点的に覚えそれを元に応用させる勉強術を身に付ければ時間の短縮も出来て効率よく出来ます。

 

とは言えドリルや問題集等でがむしゃらに勉強する方法も別の見方をすれば場数を踏み数を増やして経験を積もうとしている、いわば努力です。

ちゃんとしただけの結果を見いだせるならやる価値はあります。

 

どの方法でもやるからにはちゃんと無駄でない価値のある物にするのが大事ですね。

 

…とこの様に三点程アドバイスさせてもらいました、子供に勉強を向かわせるのは簡単な様で難しいです。

難しいですが向かせるように指導出来ればきっと子供も貴方の事をより尊敬してくれるでしょう。

 

親御さんも学びの心は持っておきたい物ですね。

3. 子供たちに足りないもの!それは【読書と感想文を書く力】

我が家には小学6年生の子供がいて、図書館通信というものをもらって帰ってきますが、入学したての低学年生は、たくさん本を借りくるという数字が出ていますが、学年が上がるほど、図書館に本を借りに来る子供は少なくなります。

 

それは、なぜかということを、自分の子供時代などを振り返り検証してみました。

 

まず、ご自身のお子さんの教科書を見たことがありますか?

年代によって「学習指導要領」というものが変わっていて、教科書の分厚さも違うはずですが、40歳代と今の子供達の教科書の内容と比べると、「え!?そんなこと教えないの?」ということが見えてきます。

円の面積の公式の理論が説明できる先生も、ゆとり教育世代の先生が多いので、なぜこういう公式が成立するのかという説明ができない先生が大勢いるのも事実です。

 

算数(数学)・理科・社会・英語が均等にできることは、確かに理想です。

しかし、今の子供達は、冒頭にも書きましたが、本を借りて読む、すなわち読書離れが起こしていて、読解力がない、そして自分が読んだ本についての感想文が書けないという問題が出てきます。

 

今でも、読書感想文の宿題は出てきていますが、最近は、それをどうかけばいいかという指南書や代行業まで出ていますね。

それでは、オリジナルの読書感想文を書くことはできませんし、いざ中学受験や高校受験そして、大学受験での長文読解問題や論文問題で、実力発揮できないということになります。

 

まず、読解力を育てるには読書(分野を固定せず多くの本を読むこと)が簡単にできる方法です。
しかし、子供の年齢に合わせるより、一緒に本屋に行って、手に取った本よりやや難しめの本を読ませるようにすると、一生懸命わからない漢字との格闘をしながら読みますので、漢字を調べる作業(辞書を引く)が癖づけされて、漢字と読み方を覚えます。

慣用句や四字熟語など出て着たら、それも辞書で調べさせる癖をつけさせていきます。

 

読み終わったら、そこで終了とはさせずに、必ず「読書ノート」というものを、A4サイズノートでいいので、あらすじと自分の感想、そしてどうしてこういう話を書いたかの考察(これは、中学生や高校生でいいです)させて、分らなかった漢字や、言葉の意味を書きださせてやるという作業をさせます。

 

最初は絶対書いてくれませんし、簡単な本へと走ってしまいます。最初のうちは、なしでいいです。

しかし、ずっとそれを続けさせると、次へのステップ、つまり難しい古典文学への世界の読解につながりませんので、お気に入りの本はあるかもしれませんが、徐々に現代文学で読解不能なものも含めながらも古典文学(太宰治や夏目漱石など)を読ませて、読書ノートに書かせてやるといいです。

しかし、書かせっぱなしで終わらせず、必ずお母さんのチェックは入れてください。

 

どんなに忙しくてもお母さんのチェックを入れて、「どうしてこう思ったの?」とか漢字のミスや言葉の意味の間違いチェックなどを面倒でも行ってあげてください。

効果に時間はかかりますが、徐々に国語の成績があがってきたら、それは成功の合図で、他の科目にも連動します。

 

特に文章問題に強くなりますから、問題を熟読した上で、解く癖ができます。
しかし、算数(数学)で、理論を述べる問題にはこの読解力訓練はいいのですが、もともとの計算力を上げるとなると、日々、毎日朝早く起こさせて5分程度で解ける計算ドリルを解かせると、頭の体操にもなります。

 

100マスドリルは確か2分間を目標としていますが、このドリルでも有効で、最初は10分ぐらいはかかりますが、徐々になれると、2分以内で解けるようになります。

このトレーニングは高校生になっても継続して構いません。

 

読解力や計算力が揃えば、理科(物理や科学など)・社会も自然と一緒に成績向上へとつながります。

これは、昔から実は言われていることで、気が付いていないご家庭が案外多いです。

 

私立高校や私立中学になると、独自のカリキュラムはありますが、それがない公立学校の場合は、単純な方法でも工夫次第でお子さんの学力向上はできます。

 

さて、塾に行かせた方がいいか?家庭教師を雇った方がいいのか?という問題に中学受験をする子供、中学生や高校生のお母さんは悩むところではありますが、これは、お子さんの学力次第で、結論をばっさりいうと、に一票となります。

 

ただし、大手のかなり実績がある塾に限ります。

なぜなら、独自のメソッドと、長年いろんな子供を教えてきてどこへ進学したかというデータを蓄積しているので、どこの塾でも、体験入学の機会はありますから、お子さんの家庭学習では不足とお考えであれば、塾への通塾をお勧めします。

 

家庭教師については、たしかに教え上手で優秀な家庭教師さんはいらっしゃいます。

個人経営でされてて、多くのお子さんを名門校にいかせたという方々は実在しますが人気があり、すぐには依頼ができないというのが実情です。

 

大手の家庭教師派遣会社がありますが、波長の合う先生と合わない先生とにハッキリ別れてしまう傾向にあります。これは、相性による考え方の相違もあります。

一概に大手家庭教師派遣会社が悪いとは言えませんが、それならば、個別指導を行っている塾への通塾の方が安全かという点もあります。

 

大手家庭塾派遣会社には「 体験レッスンがあります 」ので、もし専属教師をつけるのであれば、一度試してみて、即決はしないで、お子さんの様子や話も聞きながら、家庭教師を使う使わないというのをじっくり決められるといいでしょう。

 

これで最後になってしまいますが、お子さんの成績が伸び悩んで、丁度反抗期に入ってしまった時は、とにかく頭ごなしにケンカはしないことです。

反抗期は、子供にとって大人になる為の大切な期間で、これがないと、自分を上手にコントロールする力がなくなります。

 

しかし、ひどい暴言を吐いた時は、きっちり暴力で怒るのではなく、「いい加減にしなさい!」と一喝して、そのうえで、なにが不満で何に対して腹が立つのかを勉強の時間を割いても構いません。

しっかり、親御さんが話を聞いてあげてください。

そうすれば、勉強の伸び悩みの原因が見えてきますから、対策もとれるということになります。

 

子育ては、親も子供も同じ学年と言われます。まさしくその通りだと思います。

親も子供と一緒に成長するんだと思ってください。

4. 自由と責任のバランスが大切です

私は現在、30代半ばの育休中の主婦です。いわゆる有名私立大を卒業しました。

4人兄弟ですが、皆一流と言われる国立、私立大を卒業しました。

 

両親が良い教育をしてくれたおかげだと今になって思うのですが、よく周りから「どういう教育を受けてきたのか?」と尋ねられます。

我が家では普通のことだった下記2点が、周りから見たらどうやら成績を上げるポイントのようですので、ご紹介したいと思います。

■「自分で決めること」の大切さを教えること

幼い頃からの習い事や、その後塾などそうですが、自分でやりたいことは自分で決められる環境にありました。

もちろん、お金や時間には限りがありますので全てというわけではありませんでしたが、進路や志望校は全て私たちの意志を尊重してくれました。

 

これは、「自分で決めたことは最後まで頑張って取り組める、また、途中で挫折しそうになっても、環境のせいにせず立ち直れる」という考えに基づいたものでした。

 

例えば、志望校のレベルが高いといって諦めされるのではなく「そこがダメだった時の進路」について一緒になって考えてくれたことは励みになりました。

■「続けること」の大切さを教えること

自分で決めたことは「とにかく続けること」これが鉄則でした。

何を新しく始めることには非常に寛容でしたが、中途半端に諦めることには厳しく注意されたことを覚えています。

 

子どもの頃から自然と「自由と責任のバランス」について学んでいたのだなと思います。

両親は特に学歴があるわけではありませんでしたが、自分たちができなかったことを子どもたちにさせたい、というスタンスではありませんでした。

自由奔放というより破天荒な私たちの個性に寄り添い、見守るといった感じでした。

5. 実体験から述べる、家庭教師のメリット・デメリット

私は、英語と通常学習の家庭教師をつけてもらっていた経験があります。

今回は、その経験から、家庭教師のメリットや選ぶポイントなどをお教えしたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

1.家庭教師をつけるメリット

家庭教師をつけるメリットは、学校の勉強以外で不十分なところを復習したり、受験に向けて大切な部分をしっかりと補強してくれるところにあります。

学校の勉強だけではどうしても手が回らない部分はあります。

家庭教師はそれをカバーしてくれる存在であり、勉強以外のところでも、世の中の情報や趣味のことなどを語り合える存在になるかもしれないのです。

 

事実、私は学生時代についていた英語の家庭教師の先生と、大人になった現在でも年賀状や手紙をやり取りするぐらいの関係になっていますので、思春期の多感な時期に家庭教師をつけることは、決してマイナスではありません。

2.家庭教師のデメリット

もちろん、デメリットも存在します。

私は過去に1度だけ、家庭教師とは呼びがたい人に出会ったことがあります。

高学歴ではありましたが、人に教えることに対しては未熟な学生でした。

わからないところがたくさんあるとすぐ怒り、途中で投げ出してしまうような先生でした。

 

あまりにも酷いので、途中で変えてもらいましたが、そういった教師がつくのは、家庭教師センターにも責任があります。

派遣してもらう段階、もっと言えば契約段階でしっかりとそのあたりを交渉しましょう。

 

また、センターによっては高額な教材を売りつける業者もありますので、現在はネットがありますから、事前によく比較調査をして、安心で安全なところを選びましょう。

口コミは強力です。もし、家庭教師をつけたことがある方と知り合いになれれば良いところを教えてもらえるかもしれません。

3.私の経験

家庭教師をつけることで、子どもさんの学習意欲が高まり、一層、学習に励む子もいれば、元々勉強が嫌いな子に家庭教師をつけても、それは一時しのぎにしかならず、結局のところ、大して成果はないということもあります。

ただ、学校の勉強や宿題を一緒に考えてやってくれるという強みは子どもにとって絶大なものがありますので、できれば学校の宿題などをやる時間も家庭教師の時間に含めてもらえるのが望ましいでしょう。

 

私の実体験では、家庭教師の時間は2時間取ってもらっていましたが、最初の1時間は学校の宿題をやりつつ、残りの1時間は予習の勉強に充てるという方法でした。

 

宿題も早く終わり、予習もできるので一石二鳥でした。

結局、宿題を終える、クラスメイトに差をつけるなどの、学校でのメリットがあれば、子どもは積極的に学習しますので、そのあたりを考えながら検討してみてくださいね。

6. 成績アップの秘訣は、お子様の努力と親御さんの愛情です

将来の為子供の成績を上げたい、と思っている親御さんは多いはずです。

その為にどんなことを気をつけていらっしゃいますか。

 

例えば学習塾に通わせているという場合どのようにしてその学習塾を選ばれたでしょうか。家庭教師をつけているという場合はどうですか。

 

家庭教師を派遣してくれるサービスから、気の合いそうな先生を選ばれたのでしょうか。

学習塾に通わせたり家庭教師をつけているのに子供の成績がなかなか上がらない・・というお悩みをお持ちの場合はもしかしたら意外なところに問題が隠れているのかもしれません。

1. 【お子様の生活態度を見直してみる】

勉強の成績とは関係ないように思える生活態度ですが、実は生活態度を見直すことで成績が上がることもあるのですよ。

 

例えばお子様の起床時間は、学校へ行く何分位前でしょうか。

遅刻ギリギリでバタバタと出かけているようならば、それは時間管理が出来ていない証拠です。

 

勉強をする時も問題を読んで、考えて解くまでの時間配分がしっかり出来ていなければいけません。

 

時間を守るという事は、頭の中で限られた時間をいかに効率よく使えるかどうかという事なのです。

そしてそれがスムーズに出来るお子様は、勉強においても効率よく紐解いていけるという事です。

2. 【人と比べても意味はない】

もしご家庭でお子様の成績の話をする時に「〇〇受験の合格判定よりも上か下か」だとか「前回テストで負けた〇〇さんよりも上位になれたか」というような話し方をされている場合は、すぐに止めるべきでしょう。

 

成績の話をするならば

問題を解いていて納得できて楽しいと感じたか」だとか「前回出来なかった問題が出来るようになったか」というような話し方に変えたほうが良いですね。

 

お子様が自分自身で「〇〇受験のボーダーライン上回った」とか「クラスで〇〇くんを抜いて1位になれた」とか話す事は向上心の現われである為何も問題ありません。

むしろ、そのことに対しては褒めてやるべきだと思います。

 

しかしながら、それを親御さんが言ってしまっては駄目なのです。

 

お子さんが自分自身で話すことと、親御さんから言われることとでは受け止め方が全く違います。

 

親御さんは、お子様を他の子供と比べてはいけません。

あくまでも、お子様だけの良い所、成長した所を観察して、褒めて伸ばしてやる事でお子様の自信につながり、見守られているという安心感を得られるのです。

 

いかがでしたか。

お子様の成績を伸ばすのは、お子様自身の努力と親御さんの愛情です。

プレッシャーにならない範囲で、お子様の努力と成長を見守ってあげて下さいね。

7. 子供の成績を本気で上げるには、学習塾それとも家庭教師?

我が家はわりと教育に熱心な方です。

子供達には小学生の頃から本格的にかなりの時間をお勉強に費やしてきました。

 

シンプルに言うと、「努力すれば必ず成績は上がり点数は確実に取れる

これは、どのような事も同じでやった分はなんでも、もとはそれなりに取れるものです。

 

しかし問題は、その課程、中身です。

その策をいまいち掴めない子が成績を上げる事ができない。

 

そこで我が子の成績を上げたく、どうしようかと考えることの多くは子供を学習塾に通わせるか、それとも家庭教師を雇うかどちらにするかです。

 

そこで、学習塾・家庭教師の選択肢ですが、まず初めに考えるのは、お子さんの性格、ご自分のお子さんは集団の方があっているのか又は、少数で行った方が合うタイプなのかです。

 

はじめに、学習塾の利点を考えてみましょう。

学習塾は集団であり、その場所には皆成績を上げるために通ってきているとい事ですから本気で勉強に取り組んでいる子達は、周りの子よりも良い成績が欲しいので互いに切磋琢磨し競い合い向上できる場所となり、また子供達の情報の交換場所ともなります。

 

次に学習塾の短所。

学習塾は一般的に集団ですが、まさにそれこそが短所なのです。

 

要は、学校と同じと言えばほぼ同じ環境に近いというのが学習塾です。

上記にも記しましたが、それこそが子の性格に関わるので本気で成績を上げたいのならどこの塾でも入れれば良いという考えではいけません。

 

今まで、我が子の成績を上げたいと考え対策をとった親御さんを多く見てきましたが最悪なパターンは、どこでもいいからとりあえず塾に入れれば成績が上がるだろうと思っている方も多いのが現実です。

そのような親御さんの似通った性質として考えているのは、「塾に通わせているから大丈夫だろう・・」という思い込み。

 

親御さんは、子供が塾に通っているという名目だけで要は安心しているという方が実際の所多く見られ、結局ふたを開けてみると成績は上がらず中途半端に高い授業料を払い続け、それでも尚、結果が出なくとも同じ塾に通わせ続ける現象があります。

 

それは、おそらく一種の脅迫観念に近い何かがそこにはあると感じています。

 

話を戻しまして・・・

家庭教師ですが、これはシンプルで利点、悪い点一色単に言いますと一対一の向かい合ったお勉強方式なので、一番左右されるのがその家庭教師とお子さんの相性が物をいます。

 

次に感じるのは家庭教師となる方の学歴、これは中流で良いと感じます。

ランク的にもちろん最高峰の出身大学の方が理想ですが、まず人材が不足している事とかなりの時給がかかります。

最高峰だからと言ってお子さんと性格が合うかはどうかは別と言う事と、教え方の問題があります。

 

子供はその子の性格に合わせて上手く接していけば、通常家庭教師であれば成績は上がります。

 

結論として言うと、少々親としてはため息もでますが教育にはお金がかかります。

本気で成績を上げたいのなら学習塾、家庭教師ともに中途半端な費用の場所に通わせるのでなく実績のある場所、環境に通わせるのがベストだと考えます。

 

学習塾、家庭教師ともにランクがもちろん存在し、ただお金をかけなさいと言うのではありません。

ただ現実に世の中はお金と学習力アップは切っても切り離せないと実感しています。

 

しかし、そのランクにおいては、その後のお子さんの進路を考え、どのようなランクを選ぶのもよしだと感じています。

ここでは、本気で成績をアップと言う観点から金額的な物を出して述べました。

8. 【最後に】塾よりも家庭教師が勝っているところは?

学生には社会に出るまでにクリアしなければならない関門がたくさんあります。

これらの関門は厳しいものですが、これを経験しているかどうかで、社会に出てからの生き方に大きな影響を与えます。

 

やはり厳しい受験を経験してきた人間は、それを経験していない人間と比べて圧倒的に強いです。

そういうことから、私は、子供にはぜひ将来のためにも受験を経験させておくべきだと思っています。

 

そして、ただ経験させるだけではありません。当然、勝負に勝ちにいかなければなりません。

 

つまり、志望校の合格を目指さなければならないのです。

では、合格を勝ち取るための手段として、塾や予備校に通わせるか、それとも家庭教師をつけるかを迷っておられる親御さんが多いかと思われますが、私は断然、家庭教師をオススメします。

 

理由としては簡単です。そのほうが、集中できるし、逃げ場のない厳しい環境を作れるからです。

1.塾の欠点とは

塾ではどうしても馴れ合いが生じてしまいます。

それは生徒同士の間だけのものではなく、講師と生徒の間でも生じます。

 

現在の塾や予備校では、生徒による講師に関するアンケートというものがあり、講師の生殺与奪の権利は生徒にあります。

授業の質で講師を評価するのならまだ分かりますが、近ごろの生徒は好き嫌いで講師を評価する傾向にあります。

 

それを恐れるため、講師が生徒におもねる姿がよく見られます。こんな環境で生徒の学力が伸びるはずもありません。

2.家庭教師の利点は

一方、家庭教師であれば、こんなことは起こりえません。

クビを切られるかどうかは、生徒の成績次第です。

 

それこそ、生徒同様に真剣勝負なのです。

故にそこにはお互いの信頼関係が生まれ、チームとして受験に取り組むことができます。

 

受験は孤独です。それを乗り越えるにはパートナーが必要です。

その意味で、家庭教師は受験に勝つための最良の手段だと思っています。

 

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