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私は大学生の時に家庭教師のアルバイトをしていました。

教えていたのは、中学2年生で中学校を卒業するまでの1年半ほど教えました。

 

家庭教師として教え始めたときは、全く成績が良くない状態で「上手くやっていけるだろうか?」と不安でしたが、少しずつ成績は上昇して行き、無事第一志望の高校に合格できました。

 

家庭教師のメリットはなんと言っても「マンツーマン」で指導が受けられることです。

学校や塾では多くの生徒と一緒に勉強するため、ここの生徒の得意分野、苦手分野を教師が把握することには限界があります。

 

この点家庭教師は、常に机を並べて一緒に勉強するため、その生徒の特徴をよく理解できます。

 

例えば数学で計算間違いなどのケアレスミスが多い生徒なら、その原因も一緒に勉強しているので、何となく分かってきます。

そこから「的確なアドバイスができる」ので、そういった癖が直るのも早いと思いますし、いろいろなことに気づいてあげることもできます。

 

また家庭教師は学校の教師や塾の講師と違い、教育に関しては素人です。

プロはどうしても理論的に考えて教えると思います。

しかし大学生の家庭教師なら、つい最近の自分の経験を元に教え方や勉強の仕方を考えるので、その方がわかりやすく、授業を受ける人にとってもいいんじゃないかと思います。

 

それ以外のメリットとして思うのは、教師と生徒の「一体感が生まれる」ことです。

教える側はテスト勉強を一緒にがんばって、良い成績を見せられるととてもうれしいですし、教えられる側も信頼してくれて、連帯感が生まれてきて、受験も乗り越えられると思います。