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うちの次女はちょっと変わった子で、プライドは高く、気が強く、その上集中力に欠ける子供でした。

キラっと光るきらめきや才能を持ち合わせているのはよくわかるのですが、今の教育制度の中で、公立中学にに行って、コツコツと内申を稼ぐには無理があると判断し、私立の中学受験をさせることにしました。

 

当然、中学受験のためのに入れたのですが、そこで与えられる課題は全くこなせませんでした。

課題は、算数だけでもベーシックの4問と問題集予習と復習それぞれ1ページ強。

国語の四字熟語とことわざ10問ずつ。

その他理科社会も課題がありましたが、ほとんど手を付けずに週3回通っていたのです。

 

当然公開模試などの成績は、ほとんど最下位に近く、親としては頭を抱える毎日でした。

課題をやりなさいと何度言っても、全くやろうとしない娘。

 

どうして、やろうとしないのか?

 

よく観察していると、娘は問題が解けないことがとても嫌なんだと気が付きました。

ちょっと迷っている時に、教えようと思って「これはね~」となどというものならその場で鉛筆を投げてしいまい、そこからは全く動こうとしないのです。

 

そこで私は塾の課題を全く無視して「ベーシックトレーニング」という算数4題だけをやらせることにしました。

4題のうちわけは、計算問題2題、一行問題、ちょっと難しい問題で塾としては本格的な課題に入る前のウォ~ミングアップという位置づけでした。

 

毎日の勉強はこれだけでいいよ」というと、娘はやっと鉛筆を握ってくれました。

 

計算問題は一緒にやりました。

二人で競争ということで、私は自分の勝敗をコントロールして彼女の自尊心をくすぐるように仕向けました。

 

プライドを保てた娘は簡単な一行問題は、なんなくクリアーして次の応用問題に取り組みました。

 

いい気持になっているせいか、解けない問題があっても前のようにやめたりせずに、少し考えるようになってきました。

時には、応用問題を放棄することもありましたが、その時は、「じゃーここでおしまいね」と勉強を打ち切ることにしました。

 

国語の四字熟語とことわざは、私のベットに寝転がって、クイズ形式で行いました。鉛筆をもたなくていいせいか、娘はおもしろがって、こなしてくれました。

 

そうやって、毎日すぐにとける問題をたった4題クリアーすることと、ベットでのクイズを続けた結果無事、第一希望の中学に合格することができたのです。

 

志望校は、国語と算数2科で、算数も国語も、ひねくれた問題が出ない学校をさがし、その学校1本で行きました。

1日目も2日目も3日目もその学校に願書を出し、結果3日目での合格でしたので、ほんとぎりぎりでした。

 

でも、案外ベーシックな問題を繰り返すだけで解ける問題もたくさん出てるんですよ。

入試問題は100点でなくてはいけないわけではないのですから。難しい問題は捨てても大丈夫です。

 

難しい問題に挑戦してばかりで、自信をなくすより簡単な問題で、自信をつける方が、娘にはあっていたのだと思います。

 

大人なら、問題がむずかしいから、できなくて当然だとか、こんな簡単な問題なんだから、できたって嬉しくないとか、思いますが、子供はまだその判断があまりできなくて正解さえ出せれば、自信をもって楽しく勉強でできるんだと思います。

 

合格後はのびのびと6年間を過ごし、それなりの内申をいただいて、推薦で大学に合格しました。

さすがに高校生になると、自分の立場ややらなくてはいけないことなどが分かりそれなりの勉強もするようになってきましたよ。

 

小学生高学年というのは、成長にそれぞれ差があって、本来持っている能力がまだ花開いていない子とそうでない子に分かれると思います。

6年生の時点で成績が悪くても、それがその子の本来の実力ではないかもしれないのです。

 

だから、長い目でその子の才能を見てあげたいですよね。いかに、周りにその才能をつぶさせないか、が大事だと私は思います。

 

あのままあの子が公立に行っていたら、高校はどこに行っていたやら。

あのまま、塾のいいなりに課題をこなすことを強いていたら、中学受験までたどりついたか。と今は、あの時の判断は間違っていなかったと思っています。

中学受験をしようと思う保護者様へ

私は現在小学生6年生の息子を持つ一児の母です。私の息子は今年中学校受験します。

狙おうと思っている中学校は全国で10位以内には入るぐらいのかなり賢い中学校です。

 

私の息子は現在模試の判定でA判定を取っています。四月の頃はE判だったんですけど九月でそこまであげることが出来ました。

そこで今回は、私がどの様に息子の成績を上げたのか?について教えていきたいと思います。

 

私は息子が有名中学を目指すことになりまず初めにに入れました。入れた塾は浜学園です。

 

浜学園は灘中学校の合格者が一番多いのでここに決めました。浜学園は入塾にテストがあるのでまずはそこに向けて私は息子を勉強させました。

そして見事入塾することが出来ました。

 

浜学園は週3回ほどが塾です。なので残りの3日はその勉強の復習をするようにさせました。

勉強する場所もサボらないように家のリビングでやらせました。そして分からないことがあると私に聞くようにさせました。

 

1日は流石に小学生だし、気分転換の意味で好きなことをやらしていました。そして夏休み前は正直そんなに成績が上がっていなかったです。

 

夏休みに入ると浜学園は夏期講習と通常授業が同時にあるので1日中塾にいることになります。その中で復習させるのがとても大変になります。

塾で頑張った分、家でサボろうとします。しかしそこは心を鬼にして勉強させました。

 

今年だけだから」と言い聞かせました。そして夏が開けた模試でA判定をとってくれました。これから入試まで大変ですが頑張っていきたいと思います。